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理事長メッセージ

この4月に学校法人稲置学園理事長に就任しました。卒業生や保護者の方々をはじめとする学園のすべての関係者、そして地域から信頼される学園づくりに取り組んでまいります。
2012年に創立80周年を迎えました稲置学園は、現在、中長期計画「星稜100年ビジョン」を進めております。建学の精神「誠実にして社会に役立つ人間の育成」のもと「星稜の人間教育」をさらに発展させ、社会が求めている解決すべき課題や問題に対し自らチャレンジして行動できる人材の育成を目指します。また、星稜として「育みたい園児・生徒・学生の姿」、「地域・社会のためにあるべき学園の姿」、そしてこれらを実現するために「教職員はどのように行動すべきか」、をミッションとして明文化し、幼稚園から大学が最優先で取り組むものとしました。
今日、学校を取り巻く環境は、多くの問題を抱えております。こうした状況だからこそ、星稜の人間教育を展開するチャンスであり、輝くときでもあります。星稜の園児、生徒、学生が大きく成長し、社会に役立つ人材として活躍するために、私たち教職員は誠実かつ真摯に取り組んでまいります。また、各学校に足を運び、理事長として現場に携わる教職員の声に耳を傾け、そして行っている教育の実態を直に把握しながら、学園を運営してまいります。
金沢星稜大学ではこの4月、人文学部国際文化学科がスタートしました。グローバル化への積極的な対応を目指すとともに、多文化理解と教育の多様性を高めていきます。星稜高等学校、星稜中学校、大学附属星稜幼稚園、大学附属星稜泉野幼稚園においても、あらたな教育システムといくつもの意欲的なプログラムが始動しています。これらは、各学校の教職員が一丸となって取り組んでいるものであり、星稜100年ビジョンを推進し、今後の星稜の発展につながるものと期待しております。全教職員がこのような取り組みや学園の目標と方針を共有するとともに、常に社会に発信し理解を深めていただけるよう取り組んでまいります。
これからも学校法人稲置学園の全教職員と力をひとつにし、社会の要請に応えながら、北陸、全国においてより存在感のある学園となるよう「誠心誠意」全力で努力してまいります。

学校法人稲置学園 理事長 稲置 慎也