



80周年に今一度建学の精神に立ち返り、そこに込められた創設者の教育の信念を
改めて確認するとともに、現代の、そして未来の社会環境や教育・研究環境を鑑みながら
「学園のミッション」としての明文化を行いました。
星稜として「育みたい園児・生徒・学生の姿」、「地域・社会のために在るべき学園の姿」、
そしてこれを実現するために「教職員はどのように行動すべきか」。
ここに掲げられているのは、星稜が果たさなければいけない使命です。
達成するために
建学の精神「誠実にして社会に役立つ人間の育成」のもと「星稜の人間教育」をさらに発展させ、世界・日本が求めている解決すべき課題や問題に対して自らチャレンジして行動できる人材を育成・輩出することで地域・社会に貢献する、「北陸を代表する総合学園」をめざします。
グローバルに
活躍できる
人材を育成する。
総合学園としての
一貫した教育を行う。
地域・社会とともに
発展できるネット
ワークづくりを行う。
充実した施設に
恵まれたキャンパス
づくりを行う。
総合学園を
最大限に活かす
経営基盤のさらなる
確立を行う。
「星稜100年ビジョン」実現のために学園の全構成員がこころをひとつにして行動するとともに、その意志と姿勢を対外的にも広く伝えていくためのシンボルとして「星稜コミュニケーションマーク」を制定しました。「星稜」の中に輝く星は、「輝く人材を育成する」という誓い、北陸の地で輝く学園でありたいという思いを込めました。今後このマークを学園と地域・社会とのコミュニケーション活動を強化するものとして活用し、学園が一体となって「星稜ブランド」の価値を高めていきます。
星稜100年ビジョン
プレゼンテーションビデオ